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心霊スポット紹介プログ
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nagaoka2.jpg







長岡市の北東、桜で有名な悠久山の南側の鉢伏地区に市の霊園が広がります。
非常に広大な墓地です。その一角に目的の長岡市斎場があります。
nagaoka3.jpg







正面に祭壇。裏側に5基の炉。
nagaoka4.jpg







炉扉アップ。古風ですが、余計な装飾の無いシンプルなものです。
台車は動力式ですね。
nagaoka9.jpg







正面と比較して横は印象が薄いですね。



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78d41432.jpg







ここも特に火葬場への入り口の看板などは見当たりませんでした。
火葬炉3基、という情報からみると意外なほど小じんまりした建物です。
入り口のタイル張りも違和感があります。
totio3.jpg







リフォームされた炉前。家庭用を流用したような照明が気になります。
また、向こうの壁際に下がる乳白・緑・黄・赤・透明のランプ?は何なんでしょうか。
あのアコーディオンの向こうに何があるのでしょう。炉は手前だけ一基離れてますね。
totio5.jpg







この形のバーナーは寺泊と同じですね。見たことがないタイプです。手前の一基だけが
違うようです。バーナーも移動式タイプです。なんだか「ギッシリ」という感じです。
部屋の壁もコルク板のようなものが貼り巡らされています。撮影中、突然、建物の中の
電話が鳴り響いてびびりました。当然、誰も出ないのですが・・怖かった~。
totio6.jpg







右側の2基の炉体です。明らかに左のと違います。排気筒も左のは直上へ。
この2基は・・左の炉には再燃ボックスらしきものが見えますが、右側の炉の排気は
左の炉の上部につながっているように見えます。いったいどうなっているのでしょう。
これまでの経緯がわからず、謎だらけの施設です。



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