忍者ブログ
Admin / Write / Res
心霊スポット紹介プログ
<< 10   2024/11   1  2  3  4  5  6  7  8  9  10  11  12  13  14  15  16  17  18  19  20  21  22  23  24  25  26  27  28  29  30     12 >>
[1]  [2]  [3]  [4]  [5]  [6]  [7]  [8]  [9
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

廃墟デフレスパイラルが最初に訪問した有名廃墟。
それが 伝説の廃ホテル 小曲園。
惜しまれつつも2003年に解体工事が行われた。

今では、その基礎部分を匠がリフォームして展望台になっているとか。

newkomagari020.jpg

 

 

 

斜面から支柱が伸び、ホテルを持ち上げている。

newkomagari021.jpg

 

 

 

 

 

割れ窓の向こうで、カーテンが怪しく揺れる。

newkomagari009.jpg

 

 

 

最初にたどり着くのが この部屋。

 

PR

2003年 春。
私と電電公社氏で東北廃墟の旅を敢行した。
松尾鉱山は私のとって初の炭鉱系廃墟。
ネットでここの紹介を見てから一度は訪れてみたいと思っていた。
matsu01.jpg

 

 

 

突然持ち上がった東北の旅。下調べが甘く鉱山が見つからない。
ようやく巨大なアパート群を発見。手前の新しい建物は廃校だ。

matsu04.jpg

 

 

 

 

 

最初に煙突のある施設を発見。

matsu06.jpg

 

 

 

アパートに近づく、雑草というよりは小さな木のような植物をかき分けながら。

matsu15.jpg

 

 

 

 

 

内部はどうなっているのか。

横浜 みなとみらいの『横浜赤レンガ倉庫』や
群馬県碓氷郡 旧 丸山変電所などとは対照的に、
ほぼ完璧な姿を残しながらも解体を待つ
美しい煉瓦の建物がある。

renga001.jpg

 

 

 

それが 旧日本陸軍兵器工場 275号館。

renga004.jpg

 

 

 

ドアの向こうには 思いがけない光景。

 

旅客空中ケーブル(ロープウェイ)の山頂駅へ。

chichi015.jpg

 

 

 

峠道を登り切った山頂付近は まだ冬の空気

chichi028.jpg

 

 

 

 

 

振り返るとこの景色が見えた。

chichi005.jpg

 

 

 

 

 

見たことのない景色だった

 

大分らへんにあるということしか情報はなかったのだが、その辺を走ったら見つかった

bungo1.jpg

 

 

 

 

車を止められそうな場所を探して、現場に向かう

bungo14.jpg

 

 

 


なかなかよさげな外観だ
内部が楽しみだ~
心躍りながら徐々に近くになっていく
あ、あれれれ? 人がたくさんいるじゃないか!
ん~~、カメラ持っている人たち(20人ちょっと)がなんかの撮影をやっているようだ
車もたくさん置いてあり、なんか廃墟というよりも工場にきたって感じ

 bungo3.jpg

 

 

 

 

これがあのターンテーブル・・・・
思わずハァハァ
 

カレンダー
10 2024/11 12
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
フリーエリア
最新コメント
最新トラックバック
プロフィール
HN:
レノンマン
年齢:
65
性別:
男性
誕生日:
1959/10/10
職業:
自営業
趣味:
音楽鑑賞
バーコード
ブログ内検索
アーカイブ
宣伝
カウンター
pr
Copyright ©   廃墟廃墟 All Rights Reserved.
*Material by Pearl Box  * Template by tsukika
忍者ブログ [PR]