心霊スポット紹介プログ
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愛川町、中津川をここから上流に行くと険しい秘密の沢があって、都会の割には
結構良型の”イワナ”が釣れちゃったりします。
茶色の壁にブルーグリーンの屋根。山裾のロケーションが、福島県にある東白斎苑
(棚倉町)に何処となく似ています。建設年度も近いので、ひょっとして同じデザイナー
による作品かも知れませんね。
神奈川県愛川町の施設「愛川聖苑」です。
1997年にオープンした新規施設で、2つの斎場を備える総合葬儀施設です。
年間火葬数は目下400体程度でしょうか?
相模川の支流中津川ぞいに建てられています。
右から式場棟、火葬棟、待合棟です。
火葬炉数は現在3基(将来増設可否不明)、動物炉ほかです。
炉数と比較して火葬棟の建築規模が大きいですから、おそらくは増設スペース
を持つと思われます。
駐車場です。
県道を挟んで、川べりに設けられています。
施設との行き来のために専用の歩道橋も設けられています。
50台は楽に収容できそうな広さがありますが、加えて葬儀式場脇にも
第2駐車場があります。
式場を設ける場合は、これぐらい駐車スペースを確保してもらいたいですね。
今回はちょっと立ち寄っただけなので、ここまでです。
結構良型の”イワナ”が釣れちゃったりします。
茶色の壁にブルーグリーンの屋根。山裾のロケーションが、福島県にある東白斎苑
(棚倉町)に何処となく似ています。建設年度も近いので、ひょっとして同じデザイナー
による作品かも知れませんね。
神奈川県愛川町の施設「愛川聖苑」です。
1997年にオープンした新規施設で、2つの斎場を備える総合葬儀施設です。
年間火葬数は目下400体程度でしょうか?
相模川の支流中津川ぞいに建てられています。
右から式場棟、火葬棟、待合棟です。
火葬炉数は現在3基(将来増設可否不明)、動物炉ほかです。
炉数と比較して火葬棟の建築規模が大きいですから、おそらくは増設スペース
を持つと思われます。
駐車場です。
県道を挟んで、川べりに設けられています。
施設との行き来のために専用の歩道橋も設けられています。
50台は楽に収容できそうな広さがありますが、加えて葬儀式場脇にも
第2駐車場があります。
式場を設ける場合は、これぐらい駐車スペースを確保してもらいたいですね。
今回はちょっと立ち寄っただけなので、ここまでです。
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府中市というと「日華多磨斎場」が何かと有名なのですが、広大な墓地の
一角にドカンと鎮座していた非常に高い煙突が印象的でした。
そして時代は移り、今では芸術文化施設と見まちがう様な立派な斎場が
同じ府中市内に存在します。
日華のそれは煙突が無くなってしまったみたいですが、新旧火葬施設の
対比が同じ市内で出来る珍しい例ではないでしょうか。
返還された旧米軍キャンプ跡地の一画に計画された「府中の森 市民聖苑」は、
著書「火葬場」にも紹介された反対運動などの紆余曲折を経て、府中市民専用の
総合斎場として完成しました。
広大な公園の一画に設けられた現代的な施設です。
施設周囲はスポーツ施設併設の公園で、付近には市民ホール、美術館などもあります。
休日には家族連れで賑わう市内でも緑の豊かな一帯です。
北側にある専用駐輪場から見た地下駐車場への進入路と式場棟の壁面です。
写真左側に地下駐車場入口があります。
一角にドカンと鎮座していた非常に高い煙突が印象的でした。
そして時代は移り、今では芸術文化施設と見まちがう様な立派な斎場が
同じ府中市内に存在します。
日華のそれは煙突が無くなってしまったみたいですが、新旧火葬施設の
対比が同じ市内で出来る珍しい例ではないでしょうか。
返還された旧米軍キャンプ跡地の一画に計画された「府中の森 市民聖苑」は、
著書「火葬場」にも紹介された反対運動などの紆余曲折を経て、府中市民専用の
総合斎場として完成しました。
広大な公園の一画に設けられた現代的な施設です。
施設周囲はスポーツ施設併設の公園で、付近には市民ホール、美術館などもあります。
休日には家族連れで賑わう市内でも緑の豊かな一帯です。
北側にある専用駐輪場から見た地下駐車場への進入路と式場棟の壁面です。
写真左側に地下駐車場入口があります。